ADHDと聴覚過敏

目次1 はじめに2 そもそも感覚過敏とは2.1 発達障害者のうち、感覚過敏を持つ人の割合は?2.2 単なる「ち […]

カテゴリー:ADHDと二次障害   投稿者:   更新日:2017年7月2日


はじめに

今回は、多くの発達障害の当事者が悩んでいるであろう、「感覚過敏」について考えてみます。感覚過敏というと、個人的にはアスペルガー症候群(ASD)の症状というイメージが強いですが、ADHDの当事者でも、感覚過敏に悩まされている場合は少なくありません。ライターのグレース自身も、重度の聴覚過敏を持っており、日々過敏に反応する自分の耳のケアに苦心しています。私自身は聴覚以外の感覚過敏はもっていないので、具体的には聴覚過敏の話を中心にしながら、感覚過敏全般と向き合っていくための方法について考えていきます。

そもそも感覚過敏とは

五感」という言葉もあるように、人間の感覚には、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の、五つの感覚があるとされます。そして、これらの五つの感覚に対応するかたちで、感覚過敏にも、五つのバリエーションがあると考えられています。たとえば、視覚過敏(明るいところを極端にまぶしく感じるなど)、聴覚過敏(生活音や物音に極端な苦痛を感じるなど)、嗅覚過敏(嗅覚が極端に鋭く、化学物質の匂いなどに極端な苦痛を感じるなど)、味覚過敏(嫌いで食べられない食べ物が極端に多く、偏食してしまうなど)、触覚過敏(軽い怪我や衝撃に、極端な痛みを感じるなど)など、感覚過敏にも様々なものがあります。

発達障害者のうち、感覚過敏を持つ人の割合は?

では、発達障害を持つ人にとって、感覚過敏という症状は、どの程度ありふれたものなのでしょうか。下記の画像は、私が以前twitter上で実施したアンケートの結果です。アンケートがtwitterの仕様上四択までしか設定できないため、五感すべての割合について質問することはできませんでしたが、ここでは聴覚と嗅覚の二つを選択肢に入れて、四択のアンケートを実施しました。


合計で150票の投票をいただき、聴覚過敏をもつ人は49%と、約半数に及ぶ人が持っているという結果になりました。また、感覚過敏を持たない当事者はわずか25%にとどまり、発達障害者の4人に3人は、何らかの聴覚過敏を持っているという結果になりました。

もちろん、アンケートの科学的な正しさについて、厳密な議論をしだせばキリはありません。しかし、感覚過敏という症状が多くの発達障害者にとって、決して珍しいものではないのだということは、このアンケートからでも十分読み取れるところだと思われます。また、このツイートに対するリプライとして、「自分は複数の感覚過敏を併せ持っているために、この四択からでは選択しづらい」という内容の意見も複数寄せられました。こうした反応を見ていると、感覚過敏が非常に深刻な悩みになっている当事者は決して少なくないと予想されます。

単なる「ちょっと気にしすぎなだけの人」とは違うの?

しかし、感覚過敏が多くの発達障害者にとって、ごくありふれた問題であるということは強調すればするほど、感覚過敏の特殊さがかえって伝わりにくくもなるかもしれません。たしかに、誰だって急に明るいところにいけば目が慣れるまではまぶしくも感じてしまうでしょうし、急に大きな音がすればそこに注意が向かってしまうというのは、誰でも同じことかもしれません。

これについて、私自身のもつ聴覚過敏の経験などをもとに考えるなら、自分の日常生活に、大きな支障が出てしまったり、普通と異なる対策が必要になる場合には、たんなる「気にしすぎ」とは異なると言えるのではないかと思います。

たとえば私の場合は、学生時代から、些細な物音などにも気を取られやすい方だとはずっと感じきました。しかし、就職して発達障害と診断されるまでは、特になにかしらの対処法を考えたりしたことはありませんでした。社会人として長時間オフィスで働くようになり、そこで電話のコール音や、周囲の話し声などに本気で悩まされるようになり、実際に病院で診断をもらってはじめて、それを発達障害の症状なのだと理解しました。そして、耳栓を使用することなどの対策も、同時に講じるようになりました。すると、耳に入れる騒音・雑音の総量を少なくできるようになったことで、夜になった際の1日の疲労の溜まり方も非常に小さくなることがわかりました。

また、寝ている最中にも耳栓をしていると、眠りが深くなることがわかりました。自分の寝息、外の車の音、毛布が擦れる音などを遮断できると、眠りの質も向上するようです。睡眠中でさえ、耳だけは眠ることなくずっと起きていたのだという事実には、自分自身でも驚くばかりでした。

感覚過敏は、深刻な“症状”である

たしかに、ここまでの聴覚過敏を持つ人は、実際に聴覚過敏を持つ人のなかでも少数のような気もします。しかし、発達障害の症状としての聴覚過敏が、「突然大きな音がすれば誰だってびっくりしてしまう」というような一般的な話とは随分異なるものだということです。このように、何らかの感覚過敏を持つ人は、普通の日常生活を送るためにも様々な工夫が必要となる場合が多く、それゆえ、「変わり者」と見なされてさらなる苦労を強いられる場合もあるのです。

自分の感覚過敏の症状について詳しく知るために

では、自分の感覚過敏の症状は、どうすれば詳しく正確に理解できるのでしょうか。聴覚過敏を持つ私の事例をもとに、考察していきます。

自分の症状を知るために、私が実際に取り組んだこと

発達障害として診断をされて以降、私がまず大事だと考えたのは、自分の症状についてまず自分自身で詳しく知ることでした。たとえば聴覚過敏でいうなら、自分が周囲の騒音を苦痛に感じているとき、実際に周囲でどのくらいの大きさの音が鳴っているかといったことです。こうしたことを調べるために、スマートフォンに騒音計のアプリを入れました。そして、騒音に自分が苦痛に感じはじめるのが、具体的には何デシベル(db)くらいからなのか、何デシベルくらいまでなら、自分にも許容できるのかといったことを、日々の生活のなかで検証し始めました。
アプリには様々な種類のものがありますが、私が実際に使用したのは、「オーディオ・ハンドル」という下記のアプリです。有料ではありますが、利用者の評価などから、計測される値にもある程度信用ができるのではないかと考えたため、購入し使用することにしました。

騒音計の操作画面はこんな感じです。

このアプリは、騒音計のほかにも、チューナーや周波数計や、信号発生器などのアプリなどもセットで取得すると、お買い得です。(私はもともと音楽が好きだったので、持っていて損はないと思い、この機会にセットで取得しました。)

聴覚過敏が辛いと感じるシチュエーション

ひとえに聴覚過敏といっても、その症状は当事者によって異なりますが、私の場合は日常生活で特に苦痛を感じがちな音は、

  1. ①咳払いやくしゃみなどの、人間が発する大きな音
  1. ②電話のコール音、ICカードのタッチ音などの、不規則にでる電子音
  1. ③地下鉄が線路を走る際にでる轟音

といったものです。
上記のような騒音を自分が苦痛に感じているとき、周囲の“音の環境”は一体どうなっているのか、周囲の音はどのような状況になっているのか、騒音計のアプリを癖のように立ち上げつつ、検証を進めていきました。

飛行機に乗ったことで偶然得られた、大きな“気付き”

ある日、検証を進めるなかで自分の聴覚過敏について、ある大きな気づきを得ることができました。それは、

物理的な騒音計の大きさ(db)そのものというよりも、自分は音の大きさの”変化”を特に苦痛に感じる傾向がある。

ということです。

このことに気付いたきっかけは、ある日に飛行機に乗ったことでした。飛行機のなかでも、いつものように騒音計のアプリを立ち上げたところ、110dbをゆうに超える非常に高い値が示されていました。これは、仕事中も私生活でもたえず騒音計を見ながら生活していた自分にとって、見たこともないほど大きな数値でした。およそ日常生活で耳にしうる騒音のなかでは、ジェットエンジンの轟音は最も大きいものなのだと思われます。
ところが、ジェットエンジンの音は、耳栓なしでも十分耐えうるものだったのです。苦痛で仕方なかった同僚の咳払い(90db程度)よりもはるかに大きな音が断続的に鳴り響いているにもかかわらず、そこまでの苦痛がなかったのです。このことが、自分の聴覚過敏を理解する上で、非常に重要なヒントとなりました。自分が苦痛に感じていたのは、音の“大きさ”(騒音計の目盛りの高さ)というよりも、音の大きさの“変化”(騒音計の目盛りのゆらぎ)だったのだと、このとき理解しました。

騒音計とともに生活して、ようやく得られた正確な自己理解

自分の生きづらさをなんとかしたいという切実な思いと、自分の周囲で鳴り響く音についてしりたいという探究心と、およそ半々で抱きながら行ってきた検証作業でしたが、まさか騒音計からこれほど大きな気づきを与えてもらうことになるとは、当初は思ってもみませんでした。
しかし、自分が苦手とする人間の出す生活音や電子音などは、突然不規則に出るものであるという特徴がたしかにあり、この点には一つも例外もありませんでした。また、冷蔵庫のうなり声(?)のように、ずっと同じ調子で出ている騒音はまったく気にならないという意味でも、やはり一つの例外もありませんでした。こうした気づきにより、単に音のない静かなところにいくというよりは、突然変な騒音が出ることがあまりない、落ち着いた雰囲気の場に身を置くことが、自分にとってはより重要なことなのだと理解しました。

感覚過敏の症状を詳しく理解するためのポイント

上記のような気づきを得ることができたポイントは、およそ下記のようにまとめられると思います。

  • ・自分の感覚過敏の症状を、自分で具体的に詳しく調べようと考えた。
  • ・自分の主観だけでなく、科学的な指標と計測手段を取り入れた。
  • ・マメに計測していたから、日常生活にあった気づきのきっかけも見逃さなかった。

 

自分の感覚過敏を知ることは難しいが、大切である

本章では、症状を抑えるための対策の話にいくまえに、まず自分の症状を知ることの大切さに焦点をあてて、考察を行いました。どんな対策も治療法も、まず症状の理解がないことにはなにも始まりません。特に発達障害の当事者の場合、その辛さは誰にでも共感できるようなものではないので、周囲の協力・理解を得るためにも、自分の症状をきちんと人に説明できるようにしておくことが重要になります。

感覚過敏の症状は各人各様ですが、当事者の方はぜひご自身の症状に当てはめながら、自己理解を得る方法について考えてもらえたらと思います。

聴覚過敏には、耳栓が有効である

では、感覚過敏の症状を和らげるためにはどんな手段があるのでしょうか。必要な道具を日常生活に取り入れることで解決していく方法について考えています。ここでは聴覚過敏をもつ私の事例に即して、主に耳栓を使った聴覚過敏の解決策ついて考察します。

初心者向けの三種の耳栓

では、自分の耳栓を買おうと思ったとき、自分に合うものはどうすれば見つけられるでしょうか。以下に、代表的な耳栓を列挙するとともに、私が実際に使用した際の使い心地や感想についてご紹介します。基本的には、初心者でも試しやすいものほど上に、下に行くほど、徐々に上級者向けになるように配置しています。

スポンジタイプの耳栓

耳栓というと、やはり一番代表的なのは、スポンジタイプだと思います。指でつまんでスポンジを小さくしてから耳に押し込み、耳の中で、耳の穴のかたちにゆっくり膨んで穴を塞ぐことで、消音効果を生み出します。これは、どこの薬局にも大抵置いてあることもあり、もっとも入手しやすく、一般にも普及しているものだといえます。(私の上司の机にも、置いてあるのを見たことがあります。)聴覚過敏の有無に関係なく、作業に集中したいときにつける耳栓として、一般向けにかなり普及しているタイプだといえます。
しかし、スポンジがすっぽり耳穴に膨らんでフィットするまでは、だいたい一分程度の時間差もあるため、取り外しはあまり容易とはいえません。また、外れて落ちやすいこと、使い続けると裂けたりヒビが入ったりしやすいこともあるため、毎日のヘビーな使用にはなかなか耐えられないものなのではないかと思います。
つけ心地は概ねソフトであまり圧迫感がなく、かつ最も安価に手に入るタイプではあるため、耳栓初心者が、「とりあえず耳栓をなにか試してみたい」という場合には、まずはこのタイプがよいかもしれません。

シリコンタイプの耳栓

次に紹介するのは、シリコンタイプの耳栓です。画像では紹介するのが難しいところですが、これはひとつひとつがシリコンでできた粘土でできており、形のかわる粘土を耳穴周辺に貼り付けることで、消音効果を実現するタイプのものです。これは見慣れない人も多いかもしれませんが、都内の大型百貨店の旅行用品コーナーなどでは普通に常備されています。
これは、スポンジのように膨らむのを待つ必要がないため、つけてすぐに消音効果を実感することができます。また、耳を穴ごと塞いでしまえることもあり、消音効果はスポンジタイプのものよりも高いように感じます。さらに、耳にしっかり粘着してくれるため、装着した際にしっかり安定してくれる感じもあります。寝ているときにつけても、朝起きれば布団のうえに無残に転がっている…というようなことが比較的起こりにくいという魅力もあります。
しかし、粘土を耳に貼り付けるタイプであることから、使い続けると、ゴミやホコリなどがつき、数週間使い続けると、若干色が汚くなってきてしまい、衛生的ではなくなってきます。また、同時に粘着力が落ちてくるようになります。そうなってくると、強く耳に押し付ける必要が出てくることから、圧迫される感じが強くなってくることもあります。

 

基本的には消耗品であるという認識で使う必要があることから、日常的に使いつづけると、コストもそれなりにかさみますが、1ダース買っても一応千円程度で済みます。スポンジタイプの耳栓を試したうえで、さらに他のものを試したいという人には、こちらもおすすめです。

イヤーマフ


イヤーマフは、今までの二つとは若干種類が変わって、ヘッドフォンのような形状をした巨大なタイプの耳栓になります。これは、耳を外側から固定し、耳をまるごと覆ってしまうことで、消音効果を実現するタイプのものになります。これは、装着すれば即効果を実感でき、外すのも一瞬なため、取り外しの容易さは圧倒的です。また、スポンジや粘土のように破損したり磨耗したりすることがなく、一度購入したら半永久的に使い続けられる耐久性も大きな魅力です。さらに大きさに見合った非常に強力な消音効果が期待できます。
しかし、その巨大さが難点になる場合もあります。たとえば、装着すれば圧倒的に目立ちますし、パブリックな場面で使い続けることには限界があります。また、大きいため寝ているときに装着していれば、寝返りを打つのは難しくなります。一個あたりの単価も、比較的高価であることが多いです。一人で作業に集中したい、一人でリラックスして自分の世界に入っていきたいような場面では、非常に重宝します。

やや上級者向けな耳栓たち

以下は、これらよりも少し上級者向け(?)と思われる耳栓を紹介します。「どこの薬局で売っているようなものだけでなく、もっと自分にあった最高の耳栓を見つけたい」という通(?)な人には、むしろこちらのほうが参考になるかと思います。

ゴム製の耳栓


耳栓には、ゴム製のものもあります。これは、「耳”栓”」という言葉のイメージそのままに、耳にゴムの栓を詰めることで消音効果を実現するものです。このタイプの耳栓の一番の魅力は、なんといっても千円以下と比較的安価でありながら、かつ比較的丈夫で長持ちするため、非常に経済的な点です。また、硬くて丈夫であることから、洗って使い回すのにも適しており、衛生的な点も魅力です。
しかし、硬さや丈夫さゆえの難点もあります。ひとつは、耳に入れたときに、耳の穴が圧迫される感じがあり、これは人によってはかなり苦痛に感じられるかもしれません。また、慣れるまでは、装着するのにも苦労すると思います。穴に差し込むときの角度調整にも若干コツがあるため、うまくいかないまま無理に押し込もうとすると、耳が痛くなることもありえます。
非常に数多くのメリットもありますが、体質によって好き嫌いがはっきり分かれる耳栓でもあると思います。ある程度いろいろ試してみたうえで、「合うものが見つからなかった」という人は、一度試してみるのにいいかもしれません。

Sonic Difender


この辺りからは、徐々に玄人向け(?)になっていきます。Sonic Difenderという、海外の特殊なブランドの耳栓もあります。これは、一般にはあまり普及していないように感じますが、発達障害系の界隈ではわりと有名な耳栓でもあります。先端にスポンジ製のプラグが付いている点は、スポンジ製の耳栓と同種といえますが、耳の穴の周囲できちんと固定するためのゴム状のリングが付着している点が特徴です。

詳しい商品説明は、公式WEBページで確認することができます。また、紹介動画には、以下のものがあります。

この特殊な形状からも想像できるように、人間の体にしっかりフィットするように見事に設計された耳栓で、使いやすさは抜群の耳栓です。もともとアメリカで、軍事目的で開発された技術を応用したもので、軽く小さな見た目からは想像ができないほど、非常に強力な消音効果を発揮します。
私自身も実際に使用し、たしかにその性能の高さには非常に感動させられました。しかし、この耳栓にも若干の難点はあります。ひとつは、値段は非常に高価である点です。またもう一つは、耳の穴に装着する黒いスポンジ部分が、使い続けると裂けてしまう点です。少しでもひび割れや裂け目ができてしまうと、消音効果は一気に半減してしまいます。スポンジ部分だけの替えが販売されていればよいのですが、そうした売り方は現在なされておらず、経済的な負担感は否めません。

電動式のノイズキャンセリングイヤフォン


最後に紹介するのは、電池式の耳栓です。これはPOMERA(電子手帳)をはじめとするのユニークな文房具メーカーとして知られる、KINGJIMの商品です。これは私は使用したことはありませんが、外部から聞こえてくる様々なノイズを打ち消せるような周波数の音を出すことで、耳元でノイズそのもの消してしまうという仕組みのもののようです。

KINGJIMの公式ページで、詳しい商品説明を確認することができます。

また、KINGJIMがYOUTUBEにアップロードしている商品の紹介動画には下記のものがあります。

これまでにご紹介した耳栓はすべて、耳の穴を塞ぐことで、ノイズが耳に伝わるのを防ぐという考えのものでしたが、こちらは、ノイズそのものを消してしまうという点で、非常にユニークな耳栓と言えるでしょう。私は使用したことはありませんが、以前ツイッターでこの耳栓を愛用している方からは、下記のようなご意見をいただきました。家電製品の一種なので、値段が効果である点、替えの電池は当然消耗品である点、充電なくして動かない点などは難点かと思われますが、非常に重宝している方もいらっしゃるようです。他にももし情報をお持ちの方がいたら、この耳栓についてぜひ情報をいただきたいです。

まとめ

市販の耳栓の主要なもののご紹介は、以上になります。耳栓は当然ながら、消音効果が高ければ高いほどよいのは言うまでもありません。しかし、聴覚過敏に悩む人にとって耳栓は、毎日体に身につけて使うものでもあるため、つけ心地、取り外しのしやすさ、なくしにくさ、衛生面など、選ぶ際に見るべきポイントは他にもたくさんあります。どのタイプの耳栓にも一長一短あるので、自分の症状と、自分が想定している耳栓の用途をよく見極めたうえで、自分にあったものを選ぶようにしましょう。

 が書いた記事です

ADHD(不注意優勢型)とASDの診断を約一年ほど前にいただいた発達障害当事者です。新卒入社後に仕事でつまずき、間も無く診断された新米社会人。自分のキャリアについて模索(迷走ともいう)する日々を記事にしています。

twitter:https://twitter.com/grace_adhd

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